101パティオローズ2008
ブルーキャットミントを背景にした2008年のパティオローズ。株がどんどん充実してきてます。バラと他の多年草との組み合わせを考えるのはとっても楽しいですよね。特に写真を撮る時は、ファインダーごしの風景にうっとりしてしまいます。フレーミングって不思議。まさに「風景わ切り撮る」ってところでしょうか。
写真と現実のギャップが最近は少しづつ狭まってきているような感じです。
ガーデニングビギナーダイアリーは新タイトルに。 相変わらず雑草に負けないガーデン作り。
101パティオローズ2008
ブルーキャットミントを背景にした2008年のパティオローズ。株がどんどん充実してきてます。バラと他の多年草との組み合わせを考えるのはとっても楽しいですよね。特に写真を撮る時は、ファインダーごしの風景にうっとりしてしまいます。フレーミングって不思議。まさに「風景わ切り撮る」ってところでしょうか。
写真と現実のギャップが最近は少しづつ狭まってきているような感じです。
34返り咲のパティオローズ
パティオローズが返り咲いています。写真では綺麗に見えますが、後ろは茂みです ふー。。 今日は比較的にゆっくりしているので、気候も穏やかになってきたし、久しぶりに庭のメンテナンスをじっくりやりたいですねぇ〜。
今まで、秋の花壇や庭について、あんまり考えていなかったんですよ。お盆が過ぎれば花壇は終わりって感じにしてました。 でも秋にも楽しめることが、やっと分かってきて…。ようは夏の終わりにどれだけお手入れしたか。それにかかっているんですねぇ。(いまごろ気がつく、おばかさんですが。) 茂みの中では、ベロニカやペチュニアが元気を取り戻して頑張っています。 早く茂みの中から開放してあげないと…。
そして、最近のこのブログ、「茂みオチ」が多くて… そこから脱却するぞー
12ガーデンローズ2〜初夏の庭から〜
ガーデンローズ第二弾。このバラを定植するにあたってバラの育て方の資料をネットで情報収集。(情報をアップして下さっている方に感謝)株間を60cmぐらいに離して深めの穴を掘り、土は配分が難しそうだったので専用土と入れ替えた。マルチング用にバークチップを購入。あれこの時点でバラより費用が高くなっちゃったバラの苗も見るのが初めて。ほんとに雑草に負けないバラになってくれるのかなぁと心配しつつ、おっかなびっくり定植完了。ふーこの作業をかなり慎重に(私的には)やったかいがあってバラはスクスク成長その年にもいっぱい花を咲かせてくれた。頑張ってよかった。
さて上の写真は今年の六月のバラ周辺の花壇。一番手前のシソさえもカラーリーフのように見える美しさ。(自画自賛) 香りも豊かで、夢見ごこち。 後ろの基礎工事を早く完成させたいなぁ 先のことだけど、ここにラティスを立てて、見栄え的に原野と庭をくぎれればいいよねぇ。そこをまず完成させたら、序所に原野にも手を加えて、せめて手入れをしやすくしたいです。
庭の裏手のほうに、壊れたビニールハウスの支柱が放置されている。高さ約2m。上が湾曲したパイプが等間隔に並んでいるのだ。その全長30m(長)。以前そこは完全に雑草で覆われていた。去年あたりから草が蔓延らないように手入れを始める。周りを片付けたら支柱がフェンスのように見えて、ここにモッコウバラとか、クレマチスとか植えたらいいかも〜って考えるようになった。手をつけなければ、ただの廃棄物にしかならならい。そしてそこはずっと藪のままだ。 ここは活用したほうが賢しいというもの。
忙しいけど、まだまだいっぱい庭を楽しもうと思います。
11ガーデンローズ〜初夏の庭から〜
あれは六月のころ。去年植えたガーデンローズが今年も無事に咲いてくれました。サカタだったかタキイだったか…どちらかのカタログ通販で購入。当時花の少なかった庭にボリュームと見ごたえのある植物を植えたくて色々探していました。その候補にはバラも含まれていたけど、超ビギナーな私がバラを育てるのは難しいだろうと半ば諦めモード。ぱらぱらとページをめくっていたらある言葉が目に飛び込んできました「雑草に負けないバラ・丈夫で株高1m株張り50cm」しかも三株で3500円・お買い得です。私が求めていたものはこれだぁ雑草に負けないって売り言葉が素敵〜と即購入。我が家に迎えたのありますこれからよろしくね〜
ガーデンローズ。四季咲きでフロリバンダローズのように房状に花をつけます。とても花数が多くてボリューム満点この株は定植して2年目だけど株高・株張りどちらもおよそ60cm。一年目ですでに40cmぐらいになるほど勢いがあります。対病性に優れていて、ホトンド薬剤散布の必要がありません。肥料も元肥が主で液肥は1ヵ月に1〜2回位。花がら摘みは咲き終わったものを花の根元からパチパチ切るだけ。それでも元気いっぱいに秋まで花が咲き続けます。簡単でこんだけたくましいのに、女王様の国英国生まれ(ホトンドのバラはそうなのかな?)どちらかといえばアイルランドっぽい感じがします。風が吹き渡り石造りの古城が見える丘の上にいっぱい咲いているこのバラをイメージして、そのロマンにひたる私はまるで「とろーりクリームプリン」を食べた人のようう〜ん現実逃避
めいぷる