6月は雨が多かった。入梅してからの開花。
雨にも負けず、頑張ってる
庭を作りはじめて8年。
やっと庭らしくなってきたみたい
しばらく更新してないのでざっと近況報告
・ハリーポッターと死の秘宝パート2を、
姪っ子ちゃんと見てきたよ〜('▽'*)ニパッ♪
・梅雨明けしたら、コガネ虫が大発生まるでコガネの愛の国
っって笑い事じゃないよコガネの幼虫はバラの根をかじっちゃうんだから
今の内に駆除しなくちゃたいへんだー
・お爺ちゃんは、やっぱり手術をすることに。
9月には入院&手術でプチ付き添い生活。
病気のことはあんまり心配してないんだけど、
それより心配なのが毎回挑んでくる「安静状態への挑戦」だ。
治療のための点滴やチューブで
自由に動けないことが我慢できないみたいで、
やたらと“脱出”を挑むから、たまったもんじゃない。
この前の腸閉塞での入院は、胃まで入ったチューブを自分で引き抜き
(かなり痛いしホントに危険)ベットを脱走。
口で諭しても「抑えて置けるなら、おもしろいやってみろ(゚∀゚)アヒャヒャ」と
笑われた日にゃ、いくら優しい看護士さんでも、面食らうわよね。
結局あまりに危険なので精神安定剤使用のスリープ状態にして
2週間も強制的安静をとるハメになったのよ。
おかげで、快復が早くて、1ヶ月程度の入院ですんだんだけど。
その前は、引き出しの奥にあった爪きりを枕の下に隠し、
夜中に点滴と尿道カテーテルをその爪きりでぶっちぎり
脱出しようというアンビリーバボーな作戦を決行。
しかし、腸まで入っているチューブはさすがに切れず、
ベットをビシャビシャにしただけの未遂で終了。
こんな前科は数知れず。
ほんとに死んじゃうような痛い目にあわないと
たぶん今後も挑み続けるだろうな、このオジジは。
もう私もちょっとやそっとの事じゃ驚かなくなっちゃったも〜ん。
一番求められるのは、冷静な対処ですわよ、皆様。
看護士さんたちと作戦を検討中だけどやっぱり、
本人が気がつかない内にスリープ状態で
安静をキープするのがベストよね。
(あくまで本人の安全のためよ安静にしてなきゃいけないことを理解できないから。
看護士さんも家族もずーと監視できないからね。)