Maple Garden ☆ Begins!

ガーデニングビギナーダイアリーは新タイトルに。 相変わらず雑草に負けないガーデン作り。

ご近所のおもしろいこと

はっぴぃ・まーべらすくりーむ

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はっぴぃ・まーべらすくりーむ☆
う〜んおいしぃぃ〜

今年も、くだらないお話に気楽にお付き合いくださいまし(* ̄∇ ̄*)エヘヘ

今年のガーデニングの抱負は
『The 土づくり』です!! 
プランツの買い込みはほどほどにして、
ふかふかのパンのような土作りをめざします!!

その土は、まだまだ深い雪の下。
春はまだ先なので、それまで何してあそぼうかなぁ(*´ェ`*)

あっ、クリスマスローズの開花株が販売される季節だわぁ
サンテのまいちゃんとこにも遊びにいかなくっちゃ。
まいちゃん、まってて〜。

お正月に、映画3Dアバター見てきましたよ。2回も。
で、2回とも見た後、具合が悪くなりました。
目が回ってしまった〜。
感想はまたのちほど〜。

ほんと、どーでもいい話で
新年そうそう ごめんなさい

今年も宜しくお願いします。


いちめんのなのはな

90 いちめんのなのはな


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天気のいい日曜日、恒例のご近所リゾート

木漏れ日に映える菜の花が美しい、ここは近所の畜産研究所のとある一角。

菜の花といえば、、この季節に公開されて大勢の人で賑う東北農業試験所の菜の花畑。 林に囲まれているので道路からは見えないし、ここはいつ来てもひっそりとして人っ子ひとりおりません。(公開してないので当然ですが…)

菜の花畑の写真を撮るなら、ココと決めております。おわかりになるでしょ〜。静かなので短時間で集中して撮影できるから都合がいいんです。(ただし、こっそりね :笑)

ふぅぅ〜。菜の花の色って元気がでますよね。これだけ一面に咲いていると、心が洗われます。美しいなぁ

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この前、農家組合の会合に顔を出した(旦那と二人)時、「休耕地に菜の花を植えて菜種油の原料を生産しては…」と農協の指導員から話があったんです。なんでも村の特産品として菜種油を生産する計画があるんだとか。 

私、主室に裏の原野が菜の花畑になったらって…思わず、うっとり〜 

やっぱりねぇ〜現実は甘くないみたいで作付けしても利益が出るかまだ不明だそう。それにうちみたいなプチ兼業農家でもちゃんと管理して生産出来るのかなぁ?

でも、荒れた休耕地をなんとかしようと、問題点として取り上げ前向きな活用方法を検討する姿勢は、評価したい!!! 

えらいぞ 農協

もう少し、具体的な姿が見えてきたら、作付けも考えるかもしれない。

実現したら……家の裏に「いちめんのなのはな」 なーんて夢のよう

“かすかな麦笛”も聞こえてくるかしらね(^▽^)

 

 

 

 

春子谷地

89 春子谷地


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岩手山の絶景ポイント、「春子谷地」に来て見ました。ここは、岩手山の裾野に広がる開けた湿原地帯。視界に広がる180度の草原、そこから倉掛山そして堂々とした岩手山見渡す圧巻の景勝地です。

湿原ならではの山野草も生えていて、特にシロミノハリイは日本における分布の南限だそうです。(受け売り〜:) 

詳しい山野草等の情報をリンクはておいたので、↓からどうぞ。

http://www.vill.takizawa.iwate.jp/view.php?pageId=1539

この辺一帯は、別荘が多いんですよ。これほどの景色だから頷けます。盛岡市街地から車で二十分弱だし。近くに温泉もありますよ

写真に見える歌碑は宮澤賢治のもの。そしてたしか、船越やすたけの「春子像」も風に吹かれて佇んでいます。(詳しく知らなくてごめんなさい)

でも要注意、ここら辺りは私有地が隣接しているというか私有地の中にあるというか…何処から何処までが公共の土地なのか不明なんです。282号線から相の澤牧野方面に向かう道路から細いわき道に入ると景勝地ならではの立派な看板があって「春子谷地」と書いてあるんですが…一見公園のように見える。でも、道の奥に進むと不思議な建造物が点在しています。(レンガ敷きの一角にピザ釜のようなものがあってまるでアウトドアキッチン。さらに宿泊するにしても小さなログハウスなど。全てがなんともいえない中途半端な感じ…。ここ十年位かけて作り続けている個人の庭のような…。とっても不思議〜。来たことのある人は必ず“なんだこりゃ?”って思うはず。)最近は個人の所有地だという看板も出ていて注意事項など書いてあるようになりましたが…。個人に庭に干渉するつもりはないのですが、もう少し境界がはっきりすれば、もっとこの場所を楽しめるのにといつも残念に思っています。

 

その違和感のある建物を紹介している加藤半鶴齋さんのサイト、「加藤的家頁」です。興味のある方はどうぞコチラから↓

http://www.geocities.jp/akitasb/bike/tour/02-10-12.html

でも、ここで珈琲を一服するのがとっても楽しみなんです。気持ちいいもんね〜

カタクリの花

82カタクリの花


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八幡平市安代の「不動の滝」へ、仕事で行ってきました。さすがに寒くって桜の蕾もまだ硬くって開花は先のようです。でも、あたりには春の花が顔を出していました。まだ咲きかけのカタクリも。苔むした倒木の上に咲いてるんですよ。周りのヒョロヒョロしたモヤシのような植物は何だろう? しっとりとしてカタクリの色もちょっと神秘的な感じです。

これから仕事でカメラを持って八幡平の山をウロウロする機会もふえそうです。八幡平・岩手山周辺は高山植物の宝庫。チャンスがあって珍しい花達に出会えたらそのつど紹介しますね。(期待しないでまっててね¥^−^¥)

朝マックしました

74朝マックしました


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ここのところ、毎朝「ほうれん草の出荷」に追われております。

前に紹介した「冬越しのほうれん草」の出荷がいよいよはじまりましたよ〜。仕事から帰って夕食がすんだら裏のビニールハウスでほうれん草の収穫。きれいに選別して箱づめしたものを次の日の朝に集荷場へ。

この日はたくさん出荷したので中央の集荷場へいってきました。

朝マックは、そんな遠い集荷場へ出荷した帰のお決まりのブレックファーストでございます。日曜日は旦那と二人で行いくので、朝ごはんは「吉牛」になります。

マクドナルドの朝マックにも「メガ」メニューが出るらしいですね。ちょっと楽しみ。

労働の後には今の朝マックのメニューじゃ昼までもちません。ほんとはマフィンじゃなくて普通のバンズのハンバーガーがいいんだけど時間が早いからね〜。

近頃のマックは珈琲がダントツに美味しいんです。私はスタバが好きでマイスタバタンブラー持参で行くほどです(珈琲のメニューが20円ぐらい安くなるんですよ。)、今はマックの珈琲のほうが好き。モスバーガーも側にあるけど、珈琲に惹かれて利用してます。

農作業の後の朝マック。

この緩急がかなり気に入ってます

今日は他愛のないお話でごめんなさいね。

牧草地の雪景色

64牧草地の雪景色




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 お寒うこ゜さ゜います。ご近所リゾートの冬バージョン。

青々とした草原も今は、銀世界。
真冬の朝の凛とした空気が漂ってきます。
日曜日に寒さをいとわず朝からお散歩(自動車で)。

ここは以前にも紹介しました牧草地です。

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夏はこんな感じ。あらためて見ると四季の移ろいを感じますね〜。

春と、秋も撮影したいです。

春の朝は、黒々とし大地から立ち上る朝靄を。

秋は夕暮れ、黄金に染まる草原を。

身びいきですが、

ここを見ると近くにある自然の素晴らしさを再認識させられます。

日常に備わっている「豊かさ」に感謝。

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ココの大地は厳冬を越えないと、芳情な土が作れない。

だから、必ず来る春、満開の花を咲かせるために、

冷たい雪の下で力を蓄えるとしますか…。

上のスコップの写真は、フリー素材より

中島潔の絵画展

62中島潔の絵画展


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 昭和の時代に野辺で戯れる童の姿を描いてきた、「風の画家」といわれる、中島潔展覧会にいってきました。中島潔は、よくNHKの番組で作品が登場していますね。あどけない子供達がとっても可愛らしくって、ほのぼのした作品を多く描いています。

「風の画家」と言われるのは、描く絵の一貫したテーマが、「風が吹いている情景」だからでしょうね。画面では必ず何かが風にたなびいています。それは、女の子の着物の裾だったり、男の子のもつ釣竿の糸だったり、儚げな女性の髪の毛、時には小指に巻かれた赤い糸だったり…。描かれる人物のあどけなさとは裏腹に、風にたなびいている物に何らかの情が描かれているようです。

いったいその風は、何処へ向かっているのだろうかと思いをめぐらせ、自分の記憶の中に吹く「想いの風」を重ね合あわす。観る人にそんな繊細な感情の動きを起こさせる、魅力のある作品でした。

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花が多く描かれているのも印象的でした。蓮華や菜の花、朝顔や夕顔。コスモス。どれも風に揺れる日本の野に咲く花たち。岩手では「野の花」を描いた深沢紅子が有名ですが、それに相通じるような可憐で繊細で、でもどこか力づよい生命力に満ちた花たちです。

ノスタルジックな架空の地名が題材になっている作品も。朽ち果てた橋の欄干のプレートや、古びてひしゃげたバス停など、そこに作品と同じ地名が記されていることも… 作品のタイトルがその画面の構成要素になっているのも、まるで絵本の中の一場面のようです。

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源氏物語を描いた作品も多くありました。絵巻物に出てくるようなタッチで描かれた作品です。それが繊細な中島潔の作風に合っていて、彼の描く「情の風」の世界から導かれるように古典の世界に昇華していった、そんな印象を受けました。

源氏物語は大和和紀の「あさきゆめみし」でストーリーを知っていたので、「桐壺の更衣」「葵の上」「末摘花」「六条の御息所」などなど、出てくるたびに、おお〜と感嘆して、見入っておりました。また読みたくなりました。

ところで、みなさんは「うめ吉」という犬のぬいぐるみを知っていますか?二十年ぐらい前に人気があった、ベージュのボディーに赤いロープのような首輪が付いている子犬のかわいいぬいぐるみなんです。私は初めて知ったんですが、それが中島潔の絵に出で来る子犬をキャラクターにしたものだったんですよ。今回の絵の中で元気に走りまわっている「うめ吉」がたくさんおりました。会場には「中島潔グッツ」の中に、ぬいぐるみの「うめ吉」が売ってましたやっぱりあの時の「うめ吉」のまま。発売されてからだいぶ経つのに、根強い人気があります。

この中島潔の絵画展は、岩手県民会館の展示室で2月3日までやってます。入場料は大人1000円、子供600円です。お子さんも好きな可愛らしい絵がいっぱいありますよ。親子で楽しめる絵画展ですので、ぜひどぞ。お薦めしますよ

 

原野のお散歩

47原野のお散歩


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晩秋。とある日曜日の早朝。その日は旦那が隣の家まで回覧板を届けてくる係り。

散歩がてら歩いて行くというので、私も同行しました。隣の家までマトモな道を使うとマイカーでブブーッと10分弱。てっきりその道を歩いていくと思いきや…「近道してくから」と旦那。なんと、家の裏の原野を漕いでいくことに…隣の家は原野を挟んでのお隣さん 「道はあるから大丈夫。れっきとした村道が通っているんだぞ」と得意そうに旦那。

私もよせばいいのに付いていってしまいました

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地図上その村道はうちの土地の脇から国道に抜けて確かに存在しているはず。荒れてはいますが、なんとかトラクターや徒歩でならいけそうな感じ。

ところが、しばらく行くと…なんと道が無くなってしまいましたひぃぃ〜っっっ いつの間にかごらんの通りの原野のど真ん中。ここはホントに村道かぁ? 人の気配がなぁーいっっ。なんか出てきそうだよ〜 足元には得体の知れない動物が掘り返したであろう穴や、グジュグジュした泥濘なんかもあったりして、ぎゃーぎゃー悲鳴を上げていたので、私の声に驚いて近くの藪から雉のツガイが飛び出したり…

隣の家はまだかぁ?どこまで原野なんだよ〜っっ(×□×:)047-003

 

 

 

 

 

 

 












 

 

手で枯れた茂みをかき分けオッカナビックリしていると…。いつの間にか旦那の姿が小さくなって…ああ゛あ゛ああ゛〜 こんなところに置いていかないでぇ〜っっっっ 一人で帰れないよぉぉ遭難するぅ〜

まったく、少しぐらい気にかけろ!!!歩くの早すぎっっ!!!

この原野をしばらく進むと国道にでる道に出て、やっとお隣さんに辿り着けました。徒歩15分ぐらいで付きましたが、ヘトヘトです。 

なにぃぃ〜っっ 返りもあの道を通って帰るっですってぇ〜っっ マトモな道を歩いて帰ろうよぉ〜っ 

「キノコ取りながら戻るから、来た道を帰る」と旦那。

長靴を履いたまま国道を1人でトボトボ歩くのも嫌で…泣く泣く後を付いて返りましたよ トホホ

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今日の収穫。原野で採取したキノコ。これはボリというキノコらしい。早速、朝のお味噌汁に入れて、ありがたく頂きました。美味。

 

「このあたりは俺の庭のようなもんだ」と満足そうに旦那。

私と作っている庭とは、スケールが大分違います参りました。

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この日の朝は岩手山も朝焼けで綺麗゛したよ

 

 

岩手山麓工房まつり

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今年も「岩手山麓工房まつり」に行ってきました。場所は、岩手山の登山口の一つでもある滝沢村の馬返し登山口のキャンプ場。市街地から車で三十分ぐらいの所にあります。

山麓工房は、主に滝沢村柳沢周辺に工房を構える、工芸家のみなさんのグループの総称です。村でも力を入れて山麓工房をバックアップして盛り上げています。 このまつりは簡単にいうと工芸家さんたちのフリーマーケットみたいなもの。出展者は柳沢周辺に限らず広く県内各所に工房を開いている作家さんたちが参加しています。また、工芸家のお店だけでもなくって、コーヒーや手作りスイーツ、取れたて野菜、手打ち蕎麦、お抹茶喫茶などなど出でいます。私の大好きなナーセリー「ガーデンプランツ〇藤」さんも 秋苗のお店を出していましたよ。顔なじみなので話が弾みました。

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ここに来る一番の楽しみは、工芸家さんたちのお話を直接きけること。作品(商品)に作りや素材、陶芸なんかは使うシチュエーションを詳しく教えてもらえて参考になるんです。  そう、たとえ購入しなくとも。  すみません。ちょっと私のお財布に対しては、どれもけっしてお安くないお値段なので…  

陶芸の作家が比較的多くて 普段売られているところが限られているので、こういう場所で作家さんの新作におめにかかれるのは嬉しいです。手にとって眺めているとその作品を作った思い入れとか作家さん自身がお話してくれるんですよ。思いのこもった陶芸作品を食卓で使う日常とは、どんなものなのでしょうか? 自分の心地いいものに囲まれて暮らす日々ってちょっと憧れます。

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私が特に目を引かれたのが、羊毛もフェルトで作った作品。これは、マフラーです。秋の木漏れ日とそよぐ風に揺られて、一枚欲しくなりました。(でも、見るだけ〜 ^△^:) 

子供用のものもあって…ミトンの手袋にこのマフラーで赤いランドセルを背負ってスキップしながら学校に行く女の子…思い描くだけでホンワカ暖かくなりますね。

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これ、可愛いでしょ。これも羊毛フェルトで出来たお人形。いっぱいあるとオブジェみたいです。すごい可愛くってボーっとこの前に立ち尽くしてしまいました。(私でも作れそう…なんて言ったら叱られる?)

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面白い東南アジアの木の実で作ったオブジェもありました。以前は日本の野山で取れる木の実や枝で作っていたらしいのですが、近所から来たお客さんに「これ裏の山から拾ってきて紐で括っただけなのに、ナンでコンナに高いの?」と言われたことがあって悲しい思いをたと話してましたね。シビアに考えれぱうなずけるんですが、素材によらず作る技術は同じで、その作家さん独自のものなんだそうですよ。日本の素材で作った物を海外で売れは、また違うんと思うけどね〜。趣向品の悲しい現実です。 でも、このお店、やっぱりオブジェが魅力的なので人だかりが出来ていましたよ。 作家活動も決して甘くはないのでしょうけれど、暮らしに夢を求める人だって、たくさんいますよ。

作家さんたち、頑張れ〜(^▽^)

私もいつか皆さんの作品と暮らせる日がくるように〜 頑張れ☆自分

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返り際に木陰に座ってコーヒーブレイク。

 

栗のお話

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我が家の栗の木。今年もたくさんの実を付けてくれました。

最近また復活したDIY作業の時も、ボタっボタッと落ちてくるんですよ。去年はばっさり剪定してしまったので栗の実は少なかったんですが、今回は暑かったせいか豊作のようです。

早速、一鍋煮て頂きました。もう少し干してから食べるたほうが美味しいらしいのですが、虫の勢いもすごくって、それとの競争です。 たくさん採れるのですが、無農薬なもので(単に大きすぎて殺虫剤を自分達でかけられない。二階の屋根より高いのよ〜) おすそ分けする時すでに虫入り。虫の入ったものはさすがに差し上げられないでしょ。 だから自分達(3人)で食べられるだけ食べるんだけど、栗の実の量はザット「甘栗太郎」10個分以上あるんですよ。消化しきれませーん。 ゆえに、栗拾いだけ楽しんで、あとは捨ててしまっています。もったいないけど… 

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活用方法は、いろいろあるんだろうけど…栗ご飯とか、栗のお菓子とか… でも栗って下ごしらえが手間じゃありません? 渋皮取るのがとっても面倒くさくって。労力の割りに、出来上がりが地味というか…期待以上ではないというか…。 

私がセッコケなだけかぁ?    

うう〜ん。行動を改めて、せめて一回は栗ご飯ぐらい作ってみようかなぁ? そうそう、あの量を全部どうにかしようと思うから、嫌になっちゃうんだよね、きっと。 三人でお茶碗二杯位の量ならなんとか出来る? 

我が家の家庭の味って、旦那いわく「ネットくさい」。

ココのうちの家庭の味もあるはずなんだけど、その味わ受け継いだお義姉様たちは、皆忙しくってそこまで面倒みれないってさ。だから、お煮付けだって、お惣菜だって、結局ネットで調べて作るんだよなぁ。 自分の味が出せるのはいつの事やら…

おまけ みどり虫さんへ

リクエストにお応えして、茂みの花壇をアップっぷ〜      バラの後ろに、なにも考えずにガウラを植えてしまったのが間違いでした。この後はジャングルです。  写真だから綺麗にみえるようですが、実態はとんでもありませんあまりにひどくって写真を撮りませんでした。いちばんバラが元気なときは雑草だって元気なんですね。今年は暑くって草取りする根性がありませんでしたぁ。 おそまつ

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お庭づくりの参考にお勧め。
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