今年の7月から調子が悪かったお爺ちゃん。

認知症の病状が悪化し、ついに介護度5になりました。

今は薬の調整のため、認知症の病棟に入院中です。

まだ落ち着かなくて、病院でも大変みたい。

「ここから出せ〜(#`皿´) ムキーーーー!」と
ハンギングストライキを決行しているんです(ノд・。) グスン

私:「食べないと死んじゃうよ〜(p_q*)シクシク」

お爺ちゃん:「ここから出ないとしんじゃうよ〜。゚(゚´Д`゚)゜。ウァァァン」

私:「食べないと、鼻から管入れられたり、
  おなかに穴開けられたりしちゃうんだから、食べようよ〜。゜゜(´□`。)°゜。」

お爺ちゃん:「俺の体に勝手なことするなら、警察を呼ぶぞ〜(゚Д゚≡゚д゚)」

私:「警察から、ここに入って治してきてって言われたでしょ。
   お巡りさんく来るよ。また叱られたい?」

お爺ちゃん:「……食べれば、治る?…ふりかけが欲しいよ…」

私:「ふりかけあるよ…食べて早く元気になろうね(´;ω;`)」

こんなやり取りを様子を見に行くたびやってます。


お爺ちゃんは、9月に徘徊騒動を起こして、大騒ぎになりました。
畑の後ろの原野の奥にある深い雑木林に「篭城」 
ご飯も薬も水も取らず五時間ほんとに、立て篭もってしまったの。
困り果てて家族が、近くの駐在さんに助けを求めてきてもらったんだけど、
雑木林が険しすぎて警察官でも中に入れないほど。
結局、地元の消防団、警察の部隊、警察犬隊など総勢五十人ぐらいが結集。
無理やり引っ張り出して、五時間の逃亡劇は終了。

警察署の方から、病院に入院させて治療を受けるように、言われた次第。

家族としては、なんとか在宅で穏やかに過ごしてほしくて、がんばってきたんだけど、
こうなると、自分たちだけの問題ではなくなってしまいますもん。

お爺ちゃんはそのことをどこまで理解できているか…
甚だ疑問ですが…。すぐ忘れちゃうしね。

昨日は、プリンを差し入れて、一緒に食べてきました。
「オメと一緒だば食べる…泊まって行って」とか
「一緒に家さアンベ(帰ろう)」とか言われるの。

ううーん(≧ヘ≦) ムゥ それは出来ないよー。

在宅も辛いけど、こうなってしまうのも辛いね〜。

心を強くしなくちゃね。お爺ちゃんと家族のためにも。

次は、施設を探さなくちゃなんないし…

それでも、明るく前向きにがんばろうと思います(* ̄∇ ̄*)エヘヘ