Maple Garden ☆ Begins!

ガーデニングビギナーダイアリーは新タイトルに。 相変わらず雑草に負けないガーデン作り。

2011年12月

Time To Say Goodbye



Time To Say Goodbye

友人で、最高齢85歳だった
“TURUYAのおばあちゃん”。
私たちはとっても仲良しでした。

おばあちゃんも80代とは思えないほど
好奇心旺盛で勉強家で、
80余の人生はほんとに波乱万丈。
まるで、NHKの朝の連ドラのヒロイン。

ベットから起きられなくなっても、
そのドラマチックな生き様を、
弁士のように軽快な語り口で
観客(私)をまったく飽きさせない
すばらしいアクトレスのようでした。


よくおばあちゃんのベットの側で
いろんな話をしました。

おばあちゃんの人生の昔話とかはもちろんですが…
好きな音楽や絵画の話とか…
人には言えない恋話(笑)とか…

そんなおばあちゃんと、亡くなる数日前に
二人で聞いた曲。
Time To Say Goodbye
おばあちゃんの目が涙で濡れてました。
心を揺さぶる曲ですよね。

歌はサラ・ブライトマン

恋人との別れの曲ですが、
私たちには、旅立ちの歌として
心に響いていました。

今年も残りわずかです。

皆さん よいお年をお迎えください。


追伸 おばあちゃんは、私と旦那のキューピットでもありました
家庭円満で、楽しくがんばってるから安心してね











庭の冬支度(後編)

お寒うございますぅ。そろそろそ本格的に雪が積もりそうな気配。

庭の冬支度も、まとまった時間がとれないので、朝の空き時間を使って少しずつ進めてきました。

消毒などは以前に済ませておいたので、後は雪囲いをするだけだったので比較的簡単な作業が残っているだけでした。

うちは全てのバラが地植え。つるばらが8本、木立バラが16本あります。

雪囲いの定番、暴風ネット(青いネット)は旦那が使った資材のお古。そして梱包剤のプチプチ。これは会社で使用済みの包装材を譲ってもらって…とすべてタダ。おまけに、何回も使えるから、それもGOOD

大きく育ったつるばらまでは、さすがに資材が足りなかった。しかたなくそれは、バラの耐寒性のままに任せて、野ざらしまままです。(さすがに、枝先は枯れてしまいます)
会社からもらう梱包資材のプチプチは、毎年もらえるので、そのうち全てをカバーできるようになると踏んでおりますが… 廃材利用でエコです

仕上げは庭の大量の落ち葉を株元に厚くマルチング。

全て終わったのは、先週の日曜。

ほうれん草のハウスもビニールをはずしてお片づけ終了。

クリスマスのケーキを食べたら、
もう今年も終わりますね〜。

お爺ちゃんも退院して、今は落ち着いて家で過ごしています。

なんだか、ほっと していますよ。

あとは、年賀状書きと大掃除。 お正月のおせちの準備に張り切ることにしましょうか。

ますます、くどい肥料の話03

くどい肥料の話に、懲りずにお付き合い下さる皆様。
お忙しい中、ご苦労様でございますぅ(´∀`*)
ここからは、ご期待通り、ますますくどいお話になりますよ〜
最後までお付き合いくださると、
脳みその皺が数本増えること請け合いです( ̄ー ̄)ニヤリッ。

では、いってみましょー
くどい肥料の話 03です


くどい肥料の話02 で算出された数値を定数量として
1本一回あたりに必要な施肥量とその成分含有量、
成分比率は次のとおり。

1
1回あたりの 施肥量は216
施肥量216g中の成分含有量は 
7.2g  17.64g  6.48g
施肥量216g中の成分比率は 
N3.3% P8.1% K3% おおよそN1:P2.5:K3

今年、の肥料は “ブラドミン5”川合肥料の有機ペレット肥料。
バラの苗の生産現場で最近注目されている肥料です。
(なぜその肥料を選んだのかは、また後ほど)

上の肥料の定数量を1本1回分に施すためには
ブラドミン5 をどのくらいいれればよいかということを
計算してみます。


【2ブラドミン5を使用した場合の施肥量を求める】

■ブラドミン5の基本データ

・ブラドミン5の成分比(%)  N5.4% P7.6% K4.4

 推奨される成分含有量(定数量)
7.2g  17.64g  6.48gである

含有量から必要な施肥量を求める 

含有量÷(成分比÷100)=施肥量

Nの含有量を定数量として肥料の量を求める

7.2÷(5.4÷100)=133g したがって 

ブラドミン5Nからもとめた  施肥量は133g 



3 ブラドミン5 133g中におけるNPKの含有量の成分比を求める】

推奨データの成分比はおよそN 1 : P 2.5 : K 1となることから 

11回分の施肥量は133g中の含有量をみると

KNと等しい含有量7.2gとなる 

Pはその成分比P7.6%の場合の含有量Xg、とすると

NPKの含有量の成分比を

施肥量133g中 N7.2g : P  Xg  : K 7.2g とする 



4  ブラドミン5の成分P7.6%の含有量とその成分比を求める】

ブラドミン成分P7.6%の含有量Xgを求める。

P7.6%の場合の含有量を求める

施肥量133gの含有量をXgとすると

含有量÷(成分比÷100)=施肥量 

 X÷(7.60÷100)133  X10.1g   

したがって ブラドミン5  施肥量133gPの含有量X10.1g

■ブラドミン5 133g中におけるNPKの含有量の成分比は
 上記の計算により次のとおり

ブラドミン5 含有量対比
  施肥量133g中 N 7.2g : P 10.1g : K 7.2g となる



5 推奨しているデータからブラドミン5の不足している成分含有量を求める】

推奨データとブラドミン5/133gの含有量を比較 

 定数の含有量  ブラドミン5 /133g    比較

 7.2g     N 7.2g     充分足りている

17.64g    P10.1g      7.54g不足

K 6.48g   K 7.2g      充分足りている

Pの含有量が7.54g不足しているので他のリン酸肥料を加えて補うことにする



6 不足している成分含有量から補う肥料の量を求める】
ここで、リン酸肥料として優秀な“バッドグアノ”を使用してみる

     有機リン酸肥料 バッドグアノを利用した場合

バットグアノの成分比 P27.6% N0.07% K0.21

     バットグアノのPの含有量からPの施肥量を求める

必要なPの成分含有量は7.54gであることから

含有量÷(成分比÷100)=施肥量

7.54g÷(27.6%÷100)=27.3g

したがって補うバッドグアノの施肥量は27.3g



7 ブラドミン5とバッドグアノを使用した配合飼料の成分と施肥量】

施肥量 ブラドミン5   133g  バッドグアノ27.3g
  ブラドミン5 バッドグアノ 成分含有量計 定数量・含有量
   133g中    27.3g    160g  
   N 7.2g    0.02g     7.22g    N 7.2g
   P10.1g    754g     17.64g    P17.64g
   K 7.2g    0.057g    7.257g     6.48g


ついに、ついに結論がでましたね〜
1本1回あたりに施肥する肥料の量は
施肥量 ブラドミン5   133g  バッドグアノ27.3g
でございます〜 ぱちぱち (* ̄∇ ̄*)エヘヘ
お疲れ様ですぅ〜

しかーし!!


 


まだつづきますよ〜 くどいですが
皆様っ(屮゚Д゚)屮 カモーン


さらに、くどい肥料の話02

バラ1本あたり、どんな肥料をどのくらいの量で
施肥すればよいのか。

具体的なことを決めるには、
なんらかの基準を設ける必要があります。

そこでバラの施肥に関する多くの情報の中から、
実際にバラの苗を生産販売している某ナーサリーの
施肥データをそのまま用いることにしました。(その理由は後ほど)



施肥の成分と量は、一定量に含まれる肥料成分の
含有量で判断すると、算出しやすくなります。
さらに、肥料成分である窒素は、
含有量が多くなると障害の出やすい成分なので、
1平米あたりの窒素の年間に使用量(含有量)に上限を設け、
それを基準に他の成分の量を決めるといいようです。



某ナーサリーの施肥データより


基準データ

推奨する配合肥料300g中の成分比は
Np10.0g  P24.5g  K9g  およそ1:2.5:1

1回の施肥量としては窒素(N)1m2当り20g
越えない程度を
3回施肥する

上記を基として施肥量を考えていきます。





では、実際に計算してみましょう。



【1“基準データ”をもとに、1本/1回の成分含有量・成分比を求める】

施肥量を求める

1平米あたりの成分含有量から施肥量を計算

窒素(N)1m2当り20g以内であることから、

300g中の成分比がNp10.0gなので
  2倍の
20gを限度とすると、600/1m2 となる


1本あたりの面積から必要とする成分含有量を求める

地植え1本の面積は 
  60cm×60cm=
3600平方センチ 

1平米=10000平方センチであることから36%分の
  面積であることがわかる

1平米に必要な施肥量を600gとすれば 
  その
36%分として計算すると次のとおり

600g×0.36216g   

従って1本あたりの施肥量は216gとなる



■施肥量から含有量を求める

1m2当り含有量N20g36%分として計算すれば
  含有量は次のとおり

7.2g10.0×2×0.36 

17.64g 24.5×0.36

6.48g9×2×0.36

推奨している成分含有量は

7.2g  17.64g  6.48g となる



■含有量からそれぞれの成分比Xを求める

・Nの含有量÷(成分比÷100)=施肥量

7.2÷(X÷100)=216

7.22.16 X

X3.3

・Pの含有量17.64÷(X÷100)=216

17.642.16×X

X8.1

Kの含有量6.48÷(X÷100)=216

6.482.16×X

X3

推奨している成分比は N3.3% P8.1% K3% となり
 おおよそN1:P2.5:K3とする



【まとめ】

使用する肥料の必要な施肥量を算出する、
 下記数値を推奨データとする

11回あたりの 施肥量は216

施肥量216g中の成分含有量は 
  N
7.2g  17.64g  6.48g

施肥量216g中の成分比率は 
  
N3.3% P8.1% K3% おおよそN1:P2.5:K3

つづく〜


 


 


 


 


 


 


 


 

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