Maple Garden ☆ Begins!

ガーデニングビギナーダイアリーは新タイトルに。 相変わらず雑草に負けないガーデン作り。

2008年01月

中島潔の絵画展

62中島潔の絵画展


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 昭和の時代に野辺で戯れる童の姿を描いてきた、「風の画家」といわれる、中島潔展覧会にいってきました。中島潔は、よくNHKの番組で作品が登場していますね。あどけない子供達がとっても可愛らしくって、ほのぼのした作品を多く描いています。

「風の画家」と言われるのは、描く絵の一貫したテーマが、「風が吹いている情景」だからでしょうね。画面では必ず何かが風にたなびいています。それは、女の子の着物の裾だったり、男の子のもつ釣竿の糸だったり、儚げな女性の髪の毛、時には小指に巻かれた赤い糸だったり…。描かれる人物のあどけなさとは裏腹に、風にたなびいている物に何らかの情が描かれているようです。

いったいその風は、何処へ向かっているのだろうかと思いをめぐらせ、自分の記憶の中に吹く「想いの風」を重ね合あわす。観る人にそんな繊細な感情の動きを起こさせる、魅力のある作品でした。

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花が多く描かれているのも印象的でした。蓮華や菜の花、朝顔や夕顔。コスモス。どれも風に揺れる日本の野に咲く花たち。岩手では「野の花」を描いた深沢紅子が有名ですが、それに相通じるような可憐で繊細で、でもどこか力づよい生命力に満ちた花たちです。

ノスタルジックな架空の地名が題材になっている作品も。朽ち果てた橋の欄干のプレートや、古びてひしゃげたバス停など、そこに作品と同じ地名が記されていることも… 作品のタイトルがその画面の構成要素になっているのも、まるで絵本の中の一場面のようです。

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源氏物語を描いた作品も多くありました。絵巻物に出てくるようなタッチで描かれた作品です。それが繊細な中島潔の作風に合っていて、彼の描く「情の風」の世界から導かれるように古典の世界に昇華していった、そんな印象を受けました。

源氏物語は大和和紀の「あさきゆめみし」でストーリーを知っていたので、「桐壺の更衣」「葵の上」「末摘花」「六条の御息所」などなど、出てくるたびに、おお〜と感嘆して、見入っておりました。また読みたくなりました。

ところで、みなさんは「うめ吉」という犬のぬいぐるみを知っていますか?二十年ぐらい前に人気があった、ベージュのボディーに赤いロープのような首輪が付いている子犬のかわいいぬいぐるみなんです。私は初めて知ったんですが、それが中島潔の絵に出で来る子犬をキャラクターにしたものだったんですよ。今回の絵の中で元気に走りまわっている「うめ吉」がたくさんおりました。会場には「中島潔グッツ」の中に、ぬいぐるみの「うめ吉」が売ってましたやっぱりあの時の「うめ吉」のまま。発売されてからだいぶ経つのに、根強い人気があります。

この中島潔の絵画展は、岩手県民会館の展示室で2月3日までやってます。入場料は大人1000円、子供600円です。お子さんも好きな可愛らしい絵がいっぱいありますよ。親子で楽しめる絵画展ですので、ぜひどぞ。お薦めしますよ

 

旦那・漬物漬ける

61 旦那・漬物漬ける


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今年の秋は、家庭菜園の白菜と大根が大豊作。いつも食べきれなくってダメにしてるので、旦那が立ち上がった。

「漬物、漬ける!!」 と宣言。こりゃまた大きくでた。夏に作ったキュウリの漬物は、漬けていたことすら忘却の彼方、腐らせて小屋の悪臭のもとに…。大丈夫だろうか。

「漬け方わかんないから、お義母さんに教えてもらう!」

と、言うわけで借りだされたのが私の母。 可愛い義息子の頼みとあってワクワクしながら、旦那と仲良くお漬物講習会を開催。

私はというと… 蚊帳の外だ。その日は仕事で忙しく日曜だというのに職場へ。 まぁ漬物って作ってまで食べようと思わない人なので…お手伝いは勘弁してくださいまし。漬物は浅漬け以外漬けたことがありませんの。おほほ。

昔はよく漬物づくりの手伝いをさせられた。晩秋の木枯らしの中、大根を冷たい水で洗って干して…という作業を鼻水を垂らして…いや汗水垂らしてやったもの。 子供心に辛かったなんだかそれから漬物があまり食べたくなくなってしまった。

母の講習会から、大分たち、ごらんの通り上手に完成  出来上がった沢庵漬けとキムチ。漬けないくせにいの一番で私が試食。これがナカナカ美味

うちの旦那って、ちよっと変わってる。ものすごく人見知りするのだ。初対面の人とは挨拶程度であとは無言。何時間たっても自分からは口を開かない。良く言えば寡黙で黙々と仕事をこなすタイプだが、うちの兄姉は未だにどう接していいか分からない様子。(お酒飲んでも無口な人ってどーよ。) そんな彼を見かねて母は一生懸命に会話を投げかけ続け、母とだけは普通に会話が成立するようになった。 旦那はお母さんが亡くなっているせいか、そんな私の母にとっても懐いている。(それでも無口だけど)

母はウチの仕事をよく手伝いに来てくれる。今回の漬物しかり、はたまた障子の張替えとか、ほうれん草の出荷とか。で、いつもその作業は旦那と一緒がいいらしい。

 「アンタはいいから。」とのけ者にされている私。  なぜ

まあ、仲良いことは良いことだ。近い内に母に漬物もって報告に行かねば。喜ぶに違いない。

 

雪景色

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 一月二十四日。東北地方は爆弾低気圧にみまわれ、大雪と猛吹雪の一夜を過ごしました。日本海側の被害ほどではないにしろ、ご他聞にもれず、原野に住む我が家もちょっとだけシンドイことに。 積雪はプラス二十センチといったところですが(現在積雪40〜50cm)、車庫の前が吹き溜まりになり、朝からせっせと雪かき。

昨日に至っては旦那が休みで家にいたのは幸いです。休みだというのに車庫の屋根に降り積もる雪を下ろす作業に追われておりましたそうな。

除雪機を昨年購入しました。初年度は活躍の機会も少なく拍子抜けしましたが、今年は、エンジン音も高らかに思いっきり雪を吹き上げ、大活躍です。買っててよかったぁ(^▽^) 以前はママダンプで除雪してたんですよ。 結構家の前が広いので大変でした 旦那は悠々と除雪機で作業しますが、私は未だにママダンプヘトヘトです061-103

 

 

 

 

 

 

 

庭も今は雪の下。すっかりうずもれて何が何処に植えてあるのかさえ、全然わかりません。雪囲いが出来なかったから、ちょっと心配…。でも春になるまでどうなっているか確認することも出来ません。雪の下は結構暖かいというので希望ももっていますが、実際はどうでしょうか…。元気でいてくれると良いんだけど…

大雪は大変な思いをしますが、それにしても降り止んだあとの青空の下では、どうしてこんなに綺麗に見えるんでしょうね。うちの裏の原野でさえ足跡ひとつない白銀の大地です。

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二十四日の大雪と吹雪で被害にあわれた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

今年の灯油高といい、なぜこの時期に?と怒りのやり場もない昨今ですが、自然の猛威まだ予断が許されません。お互いに充分に気をつけて冬を乗り越えましょう。

 

 

フードを編んであげました。

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この仔を覚えていますか?前にロングコートチワワ風のアミぐるみちゃんを紹介しましたが、その仔ですよ。最初に作った時はハンチングを被っていたんですが、なんとなく不安定な面持ちだったのが気になっていました。そこで、ドレスと同じ毛糸でフードを編んでみました。

あみ図がないので行き当たりぱったり。小さいからサイズあわせもそんなに苦にならないんですよね。お人形だし、多少網目が飛んでても文句は聞こえてきません(^▽^)

毛の長い毛糸を買いに街にいきましたが、大きな毛糸や屋さんでも中々在庫がなくって。毛の長い仔をもっと作りたいのに…。ネットで購入する手段もあるんですが、送料がやっぱり高い。毛糸一個約500円に対して送料が800円とかって普通ですもん。 送料が比較的安いショップは人気の毛糸はすでに売れきれ。田舎じゃ入手困難なのかしら〜きっと毛足の長い毛糸は人気が高くて早めに手配しないとダメなんでしょうね〜。

結局ダイソーやセリアの毛糸を駆使して、アミアミです。それでも風合いの優しい毛糸が出てるので、嬉しいかぎり そういえばクリスマスリースもダイソウからパーツを買って400円で仕上げたんだっけ。庶民の味方ですね。

 

たれ耳うさ子

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着せ替えの出来るAMIGURUMIたれ耳うさ子を作ってみました。冬は夜が長いので、みかんを傍らにおいてコタツでアミアミ楽しいです。毛糸のフワフワした手触りが気持ちまで暖かくしてくれますよね。

毛糸はダイソーの百円毛糸と去年の余った毛糸の取り置き。ドレスはパッチワークの端切れ。編み物用の籠にあまり物の毛糸やら端切れやらを入れて、姉の家にも出張して姪っ子ちゃんに教えたりしてます。冬休みの作品として学校に持っていくみたいですよ。上手く作れるのかな?手取り足取り子供に教えるのも楽しみの一つです。

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耳の裏もピンクの布で仕上げて、どこかカントリー風。バックも作っちゃいました。

カントリードールも好きなんですが、アミぐるみの方が私には手に馴染んだ感じです。着せ替えもできるようにしてみました。

この前のアミぐるみを載せたブログを見た従妹ちゃんからのリクエストもあり、作ってプレゼントすることにしました。小さい女の子がいるのでかわいがって遊んでもらえるものにしたいなぁ。

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今年のおせち

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    あれ〜?充電期間じゃなかったの?という声も聞こえてきそうですが、たまたま今日は更新する時間がとれましたので、面の皮も厚くアップさせていただきますです

今日の話題は、「今年のおせち」のおはなし。

見てみて出し巻き卵。今年はリベンジを果たしました〜と言いたい所ですが、残念ながら大失敗に終わってしまい………卵を一パック使い切ったところで旦那がリングにタオルを投げ入れてしまいまして…「努力はみとめる。でも出し巻き卵買ってあげるから、これ以上、卵で遊ぶのはダメ」 ガーん。追にリベンジを断念。くやしぃぃ〜 

さらに失敗は卵だけじゃ終わらなかった。田作りに使うゴマメをついでに旦那にお使いで頼んだら、出来上がった田作りとなぜかピーナッツを買って帰ってきたの。で、どこで覚えてきたか言うわけ。「田作りとピーナッツを混ぜるて作ると美味しいんだって。作ってちょうだい。」 うう〜ん。ゴマメからなら分かるけど、この田作り完成してるんだけどさらにピーナッツで和えるわけ?主婦力マックスに張り切っていた私だったが、卵の失敗ですでに頭が真っ白。言われるままにピーナッツを炒って出来上がった田作りを入れて、砂糖醤油で煮絡めて……出来上がったのは「田作りピーナッツ飴。これでいいのかぁ〜試食したらやっぱり。おつまみにもならないし、お客様には絶対出せない様子を見に来た旦那が「食べ物で遊んじゃダメっていったでしょ」ですってぇ〜ムカッ ゴマメを買ってこなかったのは誰だよ〜出来た田作りとピーナッツでどうしろというのだもういいもん。今年は田作りは無し。張り切っておせち作ってたのに、がっかりダヨ(@□@) 

でもね、黒豆と炒り鳥は上手にできました。黒豆なんか皺なく艶々に炊けたのが嬉しい。

二の重、笑っちゃうでしょ「お弁当ウインナー」と「お弁当ハンバーグ」がちゃっかり入ってるの。お店のオードブル買うよりずっと安上がり(^△^)。

今年は出来合いのものがいっぱい入ったおせちになったけど、それも肩が凝らなくっていいかなって思いました。お正月からお腹いっぱいでした。

市販の出し巻き卵、美味しかった。家庭であんな風に作るのは難しいのかなぁ。

ずいぶんゆっくりできたお正月休み。恒例の映画鑑賞。「アイアムレジェンド」を見てきましたよ。面白かったです。原作も読みたいな。

 

 

充電期間を…

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とっくに、明けましてオメデトウございまシタ。

皆様、ご無沙汰しております。雑多なことに追い回され、中々更新できずに新年第一号の更新がここまで延び延びとなってしまいました。遊びにいらした方、大変申し訳ございませんです。

当分この雑多な状態が続きそうなこと、そして私の頭の中で整理したいことナドございまして、このブログの更新は雪解けの頃まで、これよりさらにノンビリしたペースになると思います。(寒すぎて冬眠中になると思ってくださいませ。)

ユルユルではありますが、マイペースで続けて参りますが、頻繁に更新できる状態になるのは春先のことになろうかと思います。

更新の度にコメントを残してくださっている皆様。そしてこのブログを見に来てくださった皆様。本当にありがとうございます。

皆様のところにはちょくちょく、遊びに行かせてもらいます。

現状が改善されましたらご連絡差し上げます。

どうか、その後も変わらぬお付き合いを頂ければ幸いです。

ガーデニングビギナーダイアリー   管理人 めいぷる

Photo:プーケット・アンダマン海の夕日/撮影めいぷる

 

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